ほねつぎ

Just be yourself. あなたらしく、ワクワクする人生を。

一緒に経営について考えられる仲間ができたことが心強い

今林 崇頼さん

今林 崇頼さん

いまはやし整骨院 院長

「行動がシンプルになり、時間を効率的に使えるようになった」と語るのは、福岡県でいまはやし整骨院を運営する今林さん。鍼灸院を併設し、受け入れられる患者さんを増やすことが目標。

Owner's Story

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ほねつぎオーナーになるまで

高校時代までずっと野球をやっていたという今林さん。プロになりたいと思っていたが、高校2年の時にケガを負ってしまう。その際お世話になった先生に憧れ、施術家を志すようになった。最初に勤めた接骨院は、当時としては珍しい加圧トレーニングを導入し、スポーツトレーニングを併設している施術所だった。今林さんが院長に就任した際には、10店舗以上を展開するほどに。

院の様子

当時の経営者から1店舗を引き継ぐかたちで独立開業を果たす。しかし、しばらくすると1日20人程度が来院していた患者さんが次第に減っていったそうだ。「自分が経営を引き継いだのだから、患者さんは来るだろうと思っていましたが、甘かったです」。“何のためにその施術を提供するのか”という考えが薄かったのではないかと当時を振り返る。「患者さんが求めていることと、自分がしたいことがズレていたのだと思います。今思うと、自分本位な施術をしていました。何が目的で来院されるのか、全然考えようとしていませんでした」。

知らぬ間に患者さんが来なくなるという状態が続き、ついには資金面でも窮地に立たされる。そんな中、以前より顔見知りだったアトラの営業担当から電話が掛かってくる。「本当にすごいタイミングで電話があったんです。『経営状況はどうですか?』と言われたので、『大変ですよ』と話すと、『一度お会いして話しましょう』というかんじで、院に来てもらいました」。話す中で、売上の計算式などを知り、具体的な今後の数字と対策を聞いたのだと言う。

程なくしてトムソンテーブルを導入する。実践セミナーを受講し、「それまでもカウンセリングはしているつもりでしたが、ただただ症状を聞くというかんじでした。でも、このセミナーに参加して、患者さんとの向き合い方や、なぜその施術を提案するのかという目的意識が芽生えました」。

施術する今林さん

カウンセリングをする中で気づいたこと、それは“患者さんは自分のことを話したがっている”ということだった。以前は第一声の問いかけが「どこが痛みますか?」だったが、「今日はどうされましたか?」という一言に変えただけで、患者さんが現在抱える悩みや、今後こういうことがしたいという要望を具体的に聞けるようになったのだと今林さんは語る。「『ここが痛い』で終わるのではなく、『ここが痛いから、こういうことができなくて困っている』というところまで聞けるようになりました」。

トムソンテーブルを導入し、売上は以前の倍程度には増加していた。「患者さんも『痛みが取れた』ではなく、『したかったことができるようになった』と言う人が増えました。そういった声を聞くことで、今まで以上にやりがいを感じていました」。

数か月して、順調だった経営が徐々に下火に。「何かしなければ」という思いが強くなってきた今林さんは、アトラの営業担当と連絡を取った。「その時言われたのは、患者さんと僕の目線が合っていないのではないかということでした」。そこから、今林さんの気持ちの持ち方がガラリと変わったのだと言う。「カウンセリング方法も再度見直しを掛け、話し方から何から何まで変えました」。

ほねつぎパートナーになって

徹底的なテコ入れをした結果、売上は急激に上昇した。そこからさらに今林さんはほねつぎへの加盟を決意する。「1人で経営しているので、不安はずっとありました。売上が安定したと言っても、それは一時的な結果であって、また下がった時に恐らく理由がわからないと思ったのです。将来的に安定するという保証もないし、“何が良くて何が悪いのかの基準がわからない”ということがヤバイなと感じていました」。

今林さん

ほねつぎへの加盟を決めたきっかけは、すでにほねつぎパートナーとなっていたOcross株式会社の代表取締役、許山さんと話したことが大きかったそうだ。「久留米市で複数院を経営されていて、人柄も気さくで、院の雰囲気もとても好きだなと感じていました。そんな方から『一緒にほねつぎやろうよ』と誘ってもらったんです。当時ラグビーワールドカップが開催されていたことも相まって、“チームって、仲間っていいな”という思いも膨らんでいました」。それまでずっと一人で接骨院を運営していた今林さんにとって、この言葉はとても心強かったのだと言う。

以前から鍼灸師を雇い、積極的に事業拡大をしていきたいと考えていた今林さん。人材発掘もサポートしてもらえるということもあり、30歳(2019年)の時にほねつぎパートナーになることを決意する。

加盟後、新たな気づきがあったそうだ。「ほねつぎの人と話していると、『なぜ?』をすごく聞かれます。だから、『なぜそうなったのか』と、行動の理由を考えるようになりました。『なぜ?』を考える上で、数字的な指標で見られるようになりました」。

院の様子

ほねつぎパートナーになる前は、「もっとレベルが高いことを教えているのではないか」と思っていた今林さん。「過去には、アトラ以外の他のセミナーを受けたこともあったのですが、レベルが高すぎて実践できなさそうだと感じることもありました。ほねつぎの研修も、受講前は“飛び抜けた何かをしているのかな”と思っていたのですが、実際に研修を受けてみて『自分にも実践できそうなことばかりだ』と思えました」。とは言え、自分で課題に気付き取り組めていたかと問われると、そうではなかったと話す。「物事の捉え方の取っ掛かりを教えてもらえたかんじです。一人で経営していると、どうしても視野が狭まります。一人で考えられることの限界を感じていました。ほねつぎの研修を受けてみて、積み上げて考えることの大切さを教えてもらいました。今までは目先のことばかり考え、見えなかった点や気づかなかった点が多かったと、研修を受けて気付くことができました。」。

今林さんの今

今は、“行動がシンプルになった”のだそうだ。「以前は“とりあえず何かしなければ”と、POPを作ったり院内のレイアウトを変えたり、慌てて目先のことばかりしていたのですが、すべきことはそういうことではなかったのですね…。もっと目を向けるべきことがあることに気付き、時間を効率的に使えるようになったと思います」。

今後はスタッフを雇用して、院全体、ひいては地域全体を盛り上げていきたいのだと語る。「せっかく地元にいるので、地域のために自分にしかできないことがしたいです。1人でできることは限られています。だからこそスタッフを増やして、提案できる可能性を広げていきたいです」。目下の目標は、鍼灸師を雇用すること。鍼灸院を併設し、受け入れられる患者さんを増やしていきたいのだそうだ。

「今は相談できる相手もいるし、同じほねつぎパートナーの方と接する機会も増え、以前とは違う安心感があります。ほねつぎの研修を受け、施術や患者さんとの接し方の本質をインプットしていくことで、自分の中で“こういう施術家になりたい”という像も膨らんでいる気がします」。

今林さん

ほねつぎパートナーの面々には、“ワクワクする話をする経営者が多い”と感じるのだと言う。「Ocrossの許山さんもそうですが、『こうなったらもっと良くない?』とか『こんなビジョンが見えているんだけど、そのためにこれが必要じゃない?』という前向きで建設的なお話をされる方が多いように感じます。それに触発され、自分も『こちら側のスペースでこういう施術を提供できたら…』という風に、近い将来実現できそうなワクワクする夢を具体的に思い描けるようになりました」。

憧れる対象が増え、その人たちに触発されたことで、明確なビジョンが持てるようになったと語る今林さん。患者さんがどうすれば喜ぶか、どうすればスタッフが働きやすい環境を整備できるか…。自分にとっても地域の人にとってもワクワクする存在になるため、日々奮闘中だ。

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