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高松市の健康に生涯関わりたい。目標は7院の展開

杉山 隆之さん

杉山 隆之さん

株式会社アルマ 代表取締役

「すべてに感謝をし、地域の健康にお役立ちする」を企業理念に、香川県できずな接骨院グループを展開する杉山さん。「ほねつぎは、とにかく経営手法が明確でシンプル。自分に必要なものを選別し、わかりやすく教えてくれた」。

Owner's Story

ほねつぎオーナーになるまで

杉山さんがほねつぎに参加したのは、2019年のことだった。現在は香川県高松市できずな接骨院を4店舗と、訪問鍼灸マッサージを運営している。

杉山さんが独立するまで勤めていた接骨院は、保険施術がメインだった。半年で分院長を任され、幹部になるまでになった。しかし、保険の範囲では限界があり、柔道整復師としてもっと技術で勝負したい、患者さまの悩みと真摯に向き合いたいという思いが強くなり、独立して自分の接骨院を持ちたいと意識するようになった。

2011年に念願の独立開業を果たす。2012年までは院長兼経営者として、たった一人で接骨院を運営していた。接客も施術も売上管理もすべて一人。目の前の患者さま一人一人とじっくり向き合うことができた。

院の様子

しかし一方で、集客のための戦略を講じる時間が取れない状態が続いていた。そのときふと考えたのが、「院長のポジションを誰かに委ね、自分は経営者という立場でマーケティングやプロモーションを検討できないか」ということだった。

その後分院化を決意するが、柔整師が採用できず出店時期が伸びてしまった。店舗を契約したものの、出店できないという状態が続いた。半年後、ようやくスタッフを雇用し、2店舗目の出店に踏み出した。

「業界に風穴を開けられたかもしれないと感じました。当時は保険依存の接骨院ばかりだったため、自費施術を提供することで、患者さまに本物の施術を知ってもらえたという手応えがあったのです」。さらに、法人化して社会保険を導入できたことで、スタッフが安心して働ける環境を整えることができた。

3店舗まではトップダウンで何とか進められたが、4店舗を出店した段階で流れが変わったと感じた。現場から離れ、マネジメントが難しいと思うことが多くなった。離職者も増え、売上の伸び悩みが続いた。「数字を上げることに固執していたのかもしれません。会社を大きくしなければという思いが先走っていたのでしょう」と杉山さんは語る。

ほねつぎオーナーになるまでを語る杉山さん

拡大ではなく継続させることの重要性に気付いた

そんな時、ほねつぎの存在を知る。何気ない気持ちで説明会に臨んだ杉山さんだったが、その時担当者が話した「店舗を拡大し続けることではなく、継続させることが重要」という言葉がターニングポイントとなったと語っている。「5店舗目を出店するという目標だけが先行し、患者さまにどんな価値を提供するか、働くスタッフたちがどうすれば続けたいと思うのかが抜け落ちていたことに気が付きました」。

ほねつぎでの研修制度について説明を受ける中で、そのノウハウを自院で試してみたいと強く感じるようになった。ほねつぎがこれまでの店舗運営で培ってきたプロモーションやマーケティング手法にも興味があったので、早速ほねつぎに参加した。

院の様子

スタッフたちが輝くことで、患者さまの満足につながった

「ほねつぎは、とにかく経営手法が明確でシンプルです。自分に必要なものを選別した上で、わかりやすく教えてくれました。その手法を踏襲することで、離患を押さえ、患者さまに継続して通ってもらえるようになりました」。

さらに、研修を受けたスタッフにも大きな変化が起こった。「過去に参加した他社のセミナーは、“この機材を使って売上を上げよう”というスタンスでした。それに対し、ほねつぎの研修は“患者さまにいかに満足してもらうか”をベースに組まれていました。患者さま満足にスポットを当てたPDCAだったので、とても腹落ちしたし、スタッフにとってもわかりやすかったと思います。研修を受けた全員の視点が、“数字” から“患者” に変わったと感じました。スタッフが輝くことで、患者さまも満足してくれていることを実感できました」。

杉山さんの今

杉山さんの今

「自分の理念である“お役立ち”と、経営者としての日々の業務がリンクし出したと感じています。点と点がやっとつながった気がします。目の前の患者さまにいかに喜んでもらうかという、施術者を目指した頃の初期衝動を思い出しました。今、すごく楽しいです」。プライベートでもサーフィンを始めるなど、忙しい毎日の中で、今までやったことがないことに挑戦し始めた。「前職から顔見知りの患者さまには、『楽しそう』『生き生きしている』と言われるようになりました」。

「将来的には7店舗の出店を視野に入れています」という杉山さん。ほねつぎに参加して得たノウハウと、自身が長年経営に携わる中で培った経験を、たくさんの人に広めたいと語る。
そしてもうひとつの夢は、社会における柔整師や鍼灸師のポジションを変えること。身体の不調を感じたら、気軽に誰もが接骨院を訪れる未来を作りたい。また、現在も運営している訪問鍼灸マッサージを地域に広めたいと願っている。そうすることで、「地域の人々やそのご家族の健康づくりに生涯関わっていきたい」と語っている。

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