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原点にあるのは、“人に喜んでもらいたい”という思い

竹田 靖寿さん

竹田 靖寿さん

株式会社SURPEX 代表取締役 パーソナルはりきゅう整骨院

昔から人を喜ばせることが好きだと語るのは、東京都足立区でパーソナルはりきゅう整骨院を営む竹田さん。最近は「スタッフに対し、指示や要望がはっきりと伝えられるようになった。全員が一丸となって患者さまをよくしたいという意識に変わった」。

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ほねつぎオーナーになるまで

「人に喜んでもらうことが大好きなんです」。昔から自分のことよりも相手のことばかり考える性分だったと振り返るのは、東京都足立区でパーソナルはりきゅう整骨院を営む竹田さん。昔から仲の良い人にサプライズを仕掛けるなど、とにかく笑顔になってもらえることを仕掛けることが好きだったそうだ。

竹田さんが東京都足立区にパーソナルはりきゅう整骨院を立ち上げたのは、2017年のことだった。

もともとはスポーツインストラクターとして子供たちへ指導をしていた。スポーツが苦手な子どもにも遊びを通して楽しいと感じてもらえるよう、メニューづくりには工夫していたという。次第に「指導するのではなく、体を見る側に回りたい」という思いが強くなり、そこから鍼灸学校へ通い始めた。

鍼灸師になり当初勤めた施術所には、ゴッドハンドと呼ばれる先生がいて、主にオステオパシーを専門としていた。「当時は儲けるという概念はあまりなく、“職人”になりたいという意識が強かったです。その先生の持っているものをすべて吸収したいと考えていました」。“職人”を目指すには、とにかく練習量が重要だった。雇用体制もままならない環境で、休みなく働き詰めの毎日だった。

数年勤める中で家族ができ、次第に「このままここで働いていても将来が不安だ」と感じるようになった。さらに、他の世界を見てみたいという思いが強くなり、1社目を去ることに。そこから他の接骨院を経験したり訪問鍼灸やデイサービスを経営したりするなど紆余曲折の末、35歳の時に独立開業を果たす。「マッサージではなく、きちんとした施術がしたい」という強い思いから、今までいたどの施術所とも違う、自費型接骨院へのシフトチェンジを図る。当初は院長としての竹田さんと、パートの柔道整復師の2人だけでスタートする。2人体制にもかかわらず、売上は月100万円超と好調だった。

竹田さん

施術スタッフも増え、しばらくは順調に運営していたが、家庭の事情により現場に出られない日が続いた。院長がいないことで、次第に現場は回らなくなった。自分の目の届かないところで患者さんが離れたり、エラーが起きたりしていた。「院長である自分のマンパワーだけで運営していたことに気付かされました。自分がいないと現場が回らないというのは致命的です」。

自分が現場に戻ったことで、ある程度立て直しは図れたが、それでも油断はできない経営状況が続いた。

そんなある日、アトラが主催する緩和型デイセミナーに参加し、ほねつぎの存在を知る。「次の手立てがわからない中、スタッフ教育も手探りの状態でした。自分で考えられないのであれば、まずはほねつぎの力を借り、成功事例を教えてもらって、それを真似しようと思いました」。話を聞いて1ヶ月足らずで、ほねつぎパートナーになることを決意したという。

ほねつぎパートナーになって

竹田さんと院スタッフさん

2020年2月にほねつぎパートナーに。数字管理の方法や、療養費請求についての研修を受けた。「自費型に移行した方が今後を考えてもよいことだと思っていましたが、ほねつぎでは『きちんと法律を守っていけば療養費は活用できる。使えるものは活用していこう』という方針でした。保険という1本の強固な柱ができたと感じました」。それまで苦手だった人材育成についてもノウハウを取り入れ、明らかに院内の雰囲気が変わったことを実感した。

「研修を受けた受付スタッフが自発的に動くようになりました。以前は就業時間中に決められたことだけをこなしていた様子でしたが、自ら患者さんに働きかけコミュニケーションを積極的に取ろうとしたり。施術スタッフたちだけではなく、全員が一丸となって患者さんをよくしたい!という雰囲気に変わりました」。

竹田さん自身の意識にも大きな変化があったという。「スタッフ教育が苦手だった理由の一つが、人に気を遣い過ぎてしまい、本当に思っていることを言えないことにありました。“これを言ったら、相手が嫌な思いをするんじゃないか”と。でも、ほねつぎパートナーになってからは、『これはほねつぎの人に言われたんだけど…』と言うことができたので、指示や要望がはっきりと伝えやすくなったと思います。頑張っているスタッフたちのために、雇用環境を整えたい。まだまだこの業界には“やりがい搾取”的な考えがあるので、頑張りに対しては給与できちんと還元したいと思っています」。

竹田さんの今

今を語る竹田さん

「施術家を目指し始めた当時憧れていたイメージとは少し違う現状です。当時は自分で現場を回して弟子を取っていくイメージでしたが、今は良い意味で全く違うと感じています」。今は一緒に会社を大きくしていく志を持った仲間を作りたいと考えているそうだ。「3年以内にデイサービスを始めたいと考えています。今まで接骨院に通っていたのに、体調を壊して急に来れなくなったという人もいると思うんです。そういう人たちが困らないように、少しでも笑顔になってくれ、安心して通ってもらえる施設を作りたいです。訪問マッサージも検討していて、そうしたビジネスで会社を大きくし、地域貢献したいと思っています」。

竹田さんはこう続ける。「50歳ぐらいになったら、現場を離れセミリタイアしたいんです。ボランティア活動を積極的にしていきたいなと考えています。地域の子どもたちを集めてスポーツを教えたり、体の正しい使い方を指導したり。あとは、何か災害が起こった際スタッフたちを連れて飛んでいく、石原軍団のようなこともしたいんです」。

元来、人に喜んでもらうことが好きだと語る竹田さん。小さい頃から「気を遣いすぎだよ」と周囲から指摘されることもあったほど、人の気持ちを配慮したり、何か先回りして相手が喜ぶことを実行したりすることが多かったという。しかし本人曰く、意識してやっているわけではないため苦にならないのだそうだ。

「ただ、『自分自身は貧しいけど、誰かのためにボランティアをしています』というのは何か違うと思うんです。人を笑顔にしたいのであれば、まずは自分が笑顔にならないといけない。きれいごとではなく、実際問題お金を稼いでいかなければならない。しっかりと収入を確保しながら、ボランティア活動に注力していけたらと考えています」。原点にあるのは、“人に喜んでもらいたい”というたった一つの思い。だからこそ、今自分にできることをまっすぐに取り組んでいきたいと竹田さんは語る。

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